fc2ブログ

第66回富士登山競走

いよいよやってきました第66回富士登山競走当日。
富士吉田市役所から吉田口登山道を経て山頂に至る21㎞ (標高差約3,000m)、気温差20度という日本一過酷といっても過言じゃないであろうレース。ただ走って登るだけでもきついのに、関門を2箇所通過し、打切り時間は、五合目9時20分、八合目11時00分、山頂11時30分、つまり制限時間4時間30分以内にゴールしなければならない。
ランナー三大冠(ビッグスリー)の一つであり、フルマラソンサブスリー、ウルトラ100kmサブテンに匹敵し、時間内完走するだけでも勲章もののこの大会。
「ここには過酷に挑む価値がある」とはよく言ったものだ。雲の上のゴールに挑む日本最高の山岳レース! 遥か上の頂上目指し富士の麓を駆ける「自然との闘い」「自分との闘い」・・・

山頂コースに挑戦するには過去3年間において、五合目関門通過タイム(ゴール)が、2時間30分以内の実績のある者しか出場が認められず、誰でも走れるものでもない。それでも完走率は5割ほど。サブスリーランナーでも完走できないことがよくあるとか。それほど過酷。

富士登山競走は一般のマラソンレースとは違い、「走る技術」のほかに「水分や栄養補給」「風雨対策」「ゴール後の帰路対応」等といった事にも充分配慮する必要がある。

当日の朝までウェア等には散々迷ったあげく、バイクジャージにアームカバー、短パンといういでたちにした。レース時は着用しなかったがウィンドブレーカーにビニールポンチョ、スマートフォンや補給物を背面ポケットに入れて持参。走ると上下に揺れて気持ち悪いので振動抑制のバンドも腰にまきつけた。背面ポケットは途中山小屋でペットボトル等を購入した際に入れられる余裕を残しておいた。補給物はパワージェル2つに塩タブレットを4個、顆粒状のアミノ酸を3本これらはすべて使いきった。

給水ポイントはおよそ10箇所ほど設営してありバナナや塩、レモンなども用意してあった。スタート時に水分をもって走ることはかなりの重りになるので自分は持たなかったが、周囲を見渡すとかなりの割合で水分をもっているようだった。個人的感想としては主催者が用意したものだけで十分というい印象。しかーし、当日の天候やレースの流れによっては、水分を補給できない場合も予想されるし、その数も限定されています。水分や栄養補給は自分で準備しておくにこしたことはない。山小屋ではいろいろ販売しているので、現金は持参したほうがいい。200円(トイレ用)と500円玉(水分用)、1,000円札(入山料…レース中は支払不要)と5,000円札も持参。

山頂と麓では、おおよそ20℃の気温差がある。特に雨天や風のある日の五合目以上は、とても体感温度が低く、足や身体の痙攣を起こす選手が多いとか。

で、レースを振り返ると…
スタート地点に五時頃到着して入念なストレッチとアップ。
hujitozan+001_convert_20130728094839.jpg
開会式では起立、脱帽、一礼など他の大会ではあまりみられない光景などもあるものの、気が引き締まるいい開会式だった。富士吉田市長はあいさつがめちゃくちゃ上手!感動した。

自分はBブロックの中ほどに整列した。序盤は抑えていこうという作戦だが、最初のチェックポイント馬返しまで1時間は絶対キープしたいところだ。今回大失敗だったのが、GARMIN910の充電を忘れていて時計がまったく役立たないためペースがまったくわからないこと。体感ペースで進むものの、なんせ通常の平地ロードとはわけが違う。Bブロック中ほどのスタートだとじれったいほど序盤は詰まってしまい、多少焦りは感じたものの浅間神社まではペースを上げたりせずに無難に通過。先日のヤビツ練習時より呼吸はいたって楽で遅すぎるんじゃないかとすら思ったが、中の茶屋を通過したあたりからぐっと斜度が上がり、歩く人まで現われるので油断ならない。中の茶屋から馬返しまでが最大斜度12%の区間。馬返し通過は1:00:32と想定どおりの走りができた。まだ余裕あり。
試走時ではここから休憩込みでも3時間12分でいけたので試走ペースでいければ完走が可能。やはり馬返しを1時間で通過できればあとは流れにのって完走がぐっと引き寄せられる印象だ。

馬返し以降は斜度の緩いところのみ走るが、それ以外は集団ペースで早歩き。女子の招待選手が近くにいたためペースを聞くとこのペースで後半とばせれば調子良ければ3:45:00も狙えるとのこと。とにかく初出場で完走狙いなら1合目から五合目は決してとばさず、後半上げるくらいのつもりのほうが結果タイムはよいとアドバイスを受けて、大人しく言うとおりにした。
しかしながら、この発汗量大丈夫か!?と心配になるほどの発汗であり、給水所が非常に待ち遠しく感じた。痙攣防止に塩タブレットをかじる。普通のマラソン大会と比べるとやはり給水所は少なめなので自己準備の必要を実感。

hujigogou.jpg
五合目佐藤小屋通過は01:55:00。目標にしていた2時間以内をクリア。このまま流れに乗っていけば完走できる!一気にテンションアップ。給水所にあるレモンの丸かじりが最高!
森林限界を超えると陽射しを強烈にあびるため、サンバイザーの後ろにバンダナをつけて首筋をガードした。紫外線のダメージはバカにできず、疲労を早めたり呼吸中枢神経がやられたりするのでアームカバーとともに必要不可欠を実感した。

七合目からは手のサポートも必要な岩場区間に突入し、ペースはがた落ちながら一歩一歩身体を持ち上げるのにスクワットを繰り返しているような感じ。階段の昇降練習を繰り返してきた効果がここに来て活きてきているような感じ。グローブは必須。

八合目通過は3:32:49。制限時間に57分もの余裕をもって通過できた。
しかしながら、まったく余裕を感じないのもこのレースの特徴。というのも、いつ高山病を発症するとも分からないし、同じペースで登っていた選手が次から次へと倒れこんだり、嘔吐しはじめたりの光景をみているので自分もいつそうなるかという不安が常につきまとう。もう3,200mを超えてくるとかなり運動には不向きな低酸素状態なので深呼吸して焦らないように歩を進める。
hujitozan+004_convert_20130728095018.jpg


終始一般登山客は親切に道を開けて応援してくれる。心配されていたほど登山客は多くないし、まったく障害にはならない。

九合目にもなるといよいよ山頂からの声援が聞こえ始め、選手たちも自分を発奮させるような声を発して頂上を目指す。「絶対いける!」

そして山頂ゴール!4:07:08
hujigoal.jpg
めずらしく両手を高らかに雄叫びあげながらゴール。
fujigoal33.jpg

前にゴールした選手たちが待っていてくれて長い列のハイタッチを繰り返しながらウイニングロードを進む。
fujigoal22.jpg

このレースは皆が勝者だよといわんばかりだ。


さすがに山頂は寒すぎて長くはいられないのですぐにもってきたウィンドブレーカーを着用し、下山開始。
山頂コースでは、ゴール後は自力で下山道を約2時間かけて下りることになる。風雨対策必須。下山道で立寄れる山小屋は1箇所しかないので、水や食料が必要な人は山頂で買っておいた方が良いでしょう。

とにかくこの下山がきつくてきつくてとても走れなかった。
下山バスは、最終13時30分に五合目を出発するとHPに記載があったが、13時40分くらいに到着してもバスはまだ走っていてくれた。ほっ。
このまま麓まで下山なんてとても無理だよ・・・ 
終わってからもきついレースでした。

いつもながらボランティアの皆さんには頭が下がります。本当にありがとうございます。
hujitozan+005_convert_20130728095043.jpg

世界文化遺産登録に合わせて完走できた気分は最高。
いよいよランナー三大冠(ビッグスリー)のうちフルマラソンサブスリーと富士登山競争の完走を獲得。来年はウルトラ100kmサブテンを達成してグランドスラムを獲るぞ!
hujitozan+002_convert_20130728094808.jpg

富士登山競争は・・・ これで卒業させていただきますw たぶん
さあ、これでつぎはIRONMAN JAPANだ!

馬返し 01:00:32
五合目通過 01:55:00 LAP 0:54:28
八合目通過 03:32:49 LAP 1:37:49
Finish 04:07:08 LAP 0:34:19
スポンサーサイト



テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

チャレンジ富士五湖100kmウルトラマラソン

チャレンジ富士五湖100kmウルトラマラソンに出場しました。
今回はウルトラがはじめてということもあり、かなり失敗もありました。
参考にしていただきたい一心で記しておきます。

このチャレンジ富士五湖100kmは、富士五湖のうち山中湖、河口湖、西湖、精進湖を走るコース(富士五湖すべてを走る112kmコースもある)です。信号遵守、歩道走行などルールのもと制限時間は14時間、関門が5箇所ありすべてを制限時間内に走りきらないといけません。51.6kmと69.8kmの2箇所には前もって着替えなどの荷物を預けられることが可能。4~5km毎の給水、給食サービスなどなど。

前日に受付は済ませて、河口湖畔の宿に一泊。2:00頃起きて朝食と準備。
100kmのスタートはAM5:00。まさに富士の麓、富士北麓公園を出発。
前日の雪は止んだものの、歩道上は雪の残っている箇所も。雪化粧をした桜なんてそうみられるものではない。これは良かった。
大雨といっていいだろう強雨のため室内でずっと待機してスタート5分ほどまえに整列しはじめる。
fuji52.jpg


最初のうちは団子状態がひどいし、強雨の影響で小川と化している箇所などはみんなストップして走ったり歩いたりの繰り返し。歩道を走行するようになるとよくても2列なのでやはりストップして歩行。もともとこのレースコンディションのおかげでタイム云々は度外視して完走に専念して走ろうという心持でいたのでロスタイムはぜんぜん構わない。

ただ・・・ とにかく気温0度の強雨、これには参った。
気温が低いことは想定して半袖Tシャツにコンプレッションアームカバー、の上に長袖のジャケット、さらにその上にフード付きのウィンドブレーカー。パワージェル5個、飴、顆粒のアミノ酸などのエネルギーぎれ防止用意を小さめのリュックに入れてそれを背負っていた。下はランニングスパッツ、キャップ、厚手のグローブといういでたち。アイテムのセレクトはこちらで・・・
3枚着ていてもすぐに雨でぐっしょりになってしまい、がくがく震えながら走った。参加者のほとんどが使い捨て用の雨合羽を着ていた。自分も持ってきていたのに蒸れを嫌って持たずに走ってしまったのだ。これは今回一の大失敗。下手したら低体温症に陥っていたかもしれないと今でもぞっとする。リュックも厚着の装備も雨では水を含んで重りになるだけだし給水、給食がかなり充実しているので軽めの顆粒アミノ酸だけ持っていればよかったかなという後悔をするももう遅い。

5kmも走るとすでに考え始めるのがリタイヤの4文字。止め時やいい訳ばかり考える後ろ向きの思考に陥り、とてもこの先100km走りきれる気がしない。手がかじかんでしびれてきた。飴の袋を開けることすらできない。ゴム手袋をしている人がいたが、あれは賢いなあ。
とにかく10kmだけ走ろう。あとはその先考えよう。100kmは無理でも10kmならいける。10km×10回と考えると気持ち的に楽になっていた。雨が止む予報になっていたのも気持ちの支えになった。
それから、なんといってもこんな過酷な環境で応援してくれる沿道の方や、ボランティアスタッフさんたちのあったかい対応に支えられた。

山中湖を一周して河口湖に向かう40km付近で雨が止んでくれた。気温は3度とそれでも寒い。濡れたウェアは容赦なく体力を奪う。

100kmの道のり中一番調子がよかったのは50km~60km付近だった気がする。身体があったまってきて寒さをそれほど感じなくなってきたのがよかった。調子が良かったのもあって51.6km地点に預けていた使い捨て雨合羽はパスしてそのまま走った。
fuji51.jpg

そして、69.8km地点の本栖湖県営駐車場へ。ここまでの全エイドをパスすることなくおにぎりだったり軽食だったりばくばく食べながら走ってきたものの座り込むことはしなかった。理由は走る気がなくなってしまうし、脚が固まってしまう気がしていたから。。。

ただ、この本栖湖ではがっつり15分ほど座って休んだ。というよりピックアップした着替えを受け取って座ってしまった感じ。ここではそれこそ替えのシューズや着替えを袋ぱんぱんに積めてたくさん預けていたものの・・・
結局、替えたのはグローブとキャップとリュックをとった、それだけw

替えのシューズに履き替えなかったのはチップを付け替えるのが面倒だったため。着替えなかったのは15分も座ってしまったら寒さがぶり返してきて、着替えをするのに裸になるのが嫌でとにかく走り始めようという心持だった。
今考えれば着替えたほうがいいように思うのだが、異常な状況だけに異常な思考というか通常通りの思考に落ち着かないところもウルトラらしいといったところか。
通常時のウルトラであったらタイム狙いの人は着替えを預けなくてもいけるかな・・・ 保険的に預けておいてくらいでいいかも。ピックアップのロスは結構大きいです。

80kmあたりからだんだん脚が重くなって6:30/kmくらいにペースは落ち着ききつめの坂は積極的に歩くことにした。ただ歩くというより腕を大きく振って早歩き。走れないわけじゃないけど走っても大して速度変わらない登りなら歩いて温存したほうがいいような気がしていた。

この80km地点で制限時間内完走は確信できた。時刻は14時30分、関門時間の17時までまだ2時間半を残している。ゴールの制限時間19時まで残り20kmを4時間30分かけていいならここから先大幅に歩いてもゴールは可能な計算だ。

ちなみにこれは事前説明会で受けた有益な情報だが、81.2km地点の西湖公民館の17時関門だが、ここまでの関門は8:00~9:00/kmの超スローペースでずっときても関門通過できるような緩やかな設定になっているものの、17時ぎりぎりにこの関門を通過するとゴールまでを6:00/kmより速いペースで走らないといけなくなってしまう(はっきりいって不可能)。余裕をもって関門を通過してこないとゴールはできない設定になっている。

90kmを過ぎるともはや脚は棒のようになっていて信号ストップが天国のよう。平地でも歩きがかなり入り、5km以上続く北麓公園へのラストの名物の登り。ここは100%歩きw  
走ろうと思ってももう不可能。ほとんどの参加者が歩いているので劣等感はそれほど感じないものの90kmから先を走っているランナーはめちゃくちゃかっこいい。タイムを気にしてこの大会に参加するなら90kmから先のこの区間はほとんど走れないつもりで計算しておいたほうがいいかも。それくらいきつかった。この10kmで1時間40分近くかかってますw


ひくくらいしんどかったですがその分感動もひとしお。
ゴール前ではたくさんの観客が声援をくれ、アナウンスで一人一人のウルトラランナーの名前を読み上げてくれている。泣きそうだった。
通常時でも6割ほどの完走率のウルトラにおいて、今日のコンディションでは3~4割まで落ちるんじゃないか、そんな声も聞こえていた。今回は大失敗もいくつかあったけどとにかくまめや擦れも怪我もなく最後まで来られたことがよかったんだと思う。ウルトラは脚力はもちろん精神力と胃腸の強さが試される。IRONMANに向けていいリハーサルができました。
すみれが産まれてからというものほとんどトレーニング時間はとれなかったけど、すみれのことが精神的な支えにはなっていたかな。いつか武勇伝として聞かせよう。
12時間を超える競技時間をこなせたのは自信になりました。
fuji53.jpg


さあ、次は富士登山競争、そしてIRONMAN JAPAN北海道。
どちらも完走狙いの厳しいチャレンジだ。

完走メダルは家宝にしますw
hujimedal.jpg


これで僕もウルトラマン!ジュワッ!


スタート 05:00:00
10km地点 通過時間 06:14:41
20km地点 通過時間 07:19:26
30km地点 通過時間 08:24:36
40km地点 通過時間 09:33:37
50km地点 通過時間 10:36:25
60km地点 通過時間 11:46:45
70km地点 通過時間 13:15:28
80km地点 通過時間 14:31:30
90km地点 通過時間 15:43:17

ゴール 17:34:26 TOTAL 12:34:26

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

東京マラソン2013

EXPOも含め二日間、いや練習期間もいれれば何ヶ月にも渡って最高の気分を味あわせていただきました。
36,000人のランナーだけじゃなくボランティア、大会運営に携わる方々、沿道の応援、百万人を超える熱意ってのはこんなにもすごいものなのか。TVの中継も何時間もぶっ通し。もはや国民行事といっても過言じゃないでしょう。
42kmに渡って沿道の応援が一瞬たりとも途切れないってのもすごい。AMINO VALUEさんからもらったランシャツ着て走ったので「AMINOがんばれ〜!」とたくさん応援してもらえました。僕の場合、本名で応援してもらっているようで特した気分w

スポーツ振興を業としているものとして、感動しきり。スポーツの素晴らしさや可能性を存分に感じられて最高の気分。よくぞここまで創り上げたなあ。まさに世界に誇れる素晴らしい大会です。
生意気な話、何度もマラソンやってるので普段なら完走した程度じゃ感動もなにもないんですが、ゴール後にボランティアの方々と笑顔でハイタッチしながら歩くロードで涙でそうになりましたw
企業のサポートも忘れてはいけませんね。無料でいただいたものだけでこんなにあります。これでも一部です。
tky+001_convert_20130225113614.jpg


個人の成績はまったくもって振るわず、情けない結果。手元計測で3:08:40。
サブスリーランナーとしての復活はお預け。
35kmで表れる最大の難所で激しく攣ってしまい走行不能でストップして以降ペースダウン。そこまでは順調だったのになぁ。まあ修業が足りないということですね。

こういうときはそそくさと会場を後にしてふて寝するのが常ですが、最高にいい気分でいろんなサービスを受けてきました。
tky+003_convert_20130225113722.jpg
足湯

tky+002_convert_20130225113647.jpg
普段ならまずこんな写真撮りませんw

レースを振り返ると、Bブロック最後尾からのスタート、ロスは二分ほど。序盤7kmが下りなので遅れを取り返すべく入りの5kmが20分台と上げすぎたかな。それでも公式ペーメーカーの会社の先輩には追いつけませんでした。

WS000003.jpg

んで35kmの坂でやられると。
これ、経験者から注意するよう言われていたのに分かっていながらやっちまった感じ。マラソンは難しい。

今回のハイライトは20kmから35kmまでの区間。なんと憧れの竹谷賢二さんと一時間以上ずっと一緒に走れたのだ。
WS000004.jpg

元MTBのオリンピアンにして、アイアンマン。
我慢できずにレース中なのに話しかけてしまったりちょろちょろしたりすみませんでしたm(_ _)m
でも走りも見れたし最高の気分を味わえました。元プロトライアスリートの白戸太郎さんも見れたし。
オールスポーツの写真が楽しみだなあ^_^

竹谷さんもザンネンながらサブスリーは逃してしまったようだ。僭越ながら…一緒にサブスリーで行きたかったなあ。

これからアイアンマンジャパンに向けてSWIM、BIKE、RUNをバランスよくトレーニングしていきます。
竹谷さんもアイアンマンジャパンに出場されるようだし、嬉しいモチベーションをいただきました。


東京マラソンに関わるすべての人に感謝です!東京マラソン最高!
日本に生まれてよかった~!
WS000000.jpg





テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

第7回湘南国際マラソン

出場してきました。サラリーマン仮装で出場した前回は練習量があきらかに足りていなかったゆえの仮装でした。
今回は練習量が足りていないのを承知で、でも3月にサブスリーで走っている貯金でどれくらいいけるのか?な無謀承知の博打的本気走。

結果は手元計測で3:05:54。サブスリー逃すの巻。

4:10/kmペースで30kmまでは余裕をもっていけたものの、35kmの壁で失速。完全に筋持久力不足。
30km以上走る練習をしていないとこうなるフルマラソン失敗パターンの見本みたいな走り。あー情けなや。

それにしても湘南国際マラソンはすごい。
職場でもご近所でもかなり大多数が出場するし、注目してくれる。
TV放送や沿道の応援もあって、地域が大いに盛り上がる。

その分結果が伴わないと、情けない気持ちでいっぱい。
練習しないで大会に出ると後悔ばっかりが先に立つ。
こういう気持ちは忘れたくないものだ。。。


東京はさらに注目度が高い。おそらく今後出られることはそうないだろう。後悔しないようにしっかり練習しよ。

日米親善桜まつりinキャンプ座間

4/7(土)は日米親善桜まつりinキャンプ座間に行ってきました。今年は日米親善桜寄贈百周年の記念イヤーだそうです。

IMG_0835_convert_20120409142036.jpg
桜まつりの前に行われる7kmの日米親善マラソン大会に、夫婦そろってエントリー。かみさんは7kmという短い距離やなんといっても桜まつりが楽しめるということで喜んでエントリーしてくれました。こういう目標があると一緒にトレーニングもできるので両得なのです。

座間キャンプ内ということもあって、入場の際はIDチェック。
スタッフや参加者にアメリカ人が多いため英語のアナウンスが乱れ飛んでいてプチ外国の雰囲気を味わえます。ガチガチの大会というよりゆるーい感じで桜を楽しみながら米国人の屋台料理なども堪能できるとってもいい大会でした。ビギナーでも安心して参加できます。

想像以上にマラソン出場者は多かったなあ。500人くらいはいたのかな?
当初はかみさんと一緒にのんびり走るつもりでいたのでウォーミングアップもまったくしないで最後尾あたりに並んでいました。

が、レーススタートが近付くにつれて本気で走ってみたい心もちに変化が生じる。
スピードトレーニングはほとんどやっていなかったのでまったく自信はないものの、もともとはこういう短い距離のスピードを活かせるRUNが得意だったこともあって、久しぶりにいっちょ脚試しをやってやろうかと。
こんな機会でもないと全力走なんてまずやりませんから。

「気にしないで前行っていいよ。そのかわり入賞ね」

なんて気持ちをみすかされるように言われ、後方から追い上げます。爆発的に速い選手もいないようだったので先頭集団に混ざることに成功。15人くらいから徐々にリストラがはじまるもののなんとか5位あたりで推移。先導車の後を走れるなんてめったにないぞ。
1km通過のラップは3:33。うーんタイムの割には呼吸が荒い気が。。。さすがにアップなしはまずかったか。

まあでも行けるでしょうなんて思うのもつかの間、間違いだったことをすぐに悟る。
びっくりしたのはコースレイアウト。
アップダウンがきついきつい。RUNコースとしてはかなりの急坂に感じました。平地のイメージでいたので大誤算。

4:02なんてのもあったけど大垂れせず、最後はあげて3:14でいけたから良しとします。
この手のイベントでタイムなんて気にしない気にしない。

LAP1 3:33
LAP2 3:59
LAP3 3:51
LAP4 3:52
LAP5 4:02
LAP6 3:30
LAP7 3:14
TOTAL 26:03



順位は総合8位くらいかな?またもやぎりぎりで入賞逃すお約束の順位を獲ってしまった… このへんは気持ちの弱さが如実に表れての結果なので課題だな。。。

【追記】
後日、大会事務局から連絡があって、年代別で3位に入賞しておりました。計測ミスがあったとか・・・

zama_convert_20120519091158.jpg


さすがに20代の頃と比べるとスピードは落ちてしまっている感は否めないけど、筋持久力は今の方が強い。このコースレイアウトで3:44/kmなら悪くない。まだ速くなれる実感が掴めたので満足(^^)

かみさんも一度も立ち止まることなく無事完走。よかったよかった

で、終わってからの屋台が楽しいんだこれが。

IMG_0849_convert_20120409140842.jpg
500円でバカでかいチェリーパイやみたこともないようなケーキや

IMG_0843_convert_20120409140538.jpg


IMG_0845_convert_20120409140350.jpg
にく

IMG_0850_convert_20120409140458.jpg
ニクなどが売っていて腹的にも大満足できます。


IMG_0851_convert_20120409140945.jpg
どこも大行列なので来年は店舗数をもっと増やしてもらえるとうれしいなあ。
もっと手際よくさばけそうなものですが、大行列にもあわてずちっとも急がないのは国民性の違いでしょうかw

でもこれでエントリーフィー3,000円は安い!参加賞のTシャツもいい感じ。
IMG_0847_convert_20120409140749.jpg
Hanesなのがいかにもアメリカン。
冗長すぎて完全に飽きてしまったけどアメリカの往復航空券などなど豪華景品のあたる抽選会も楽しいです。

終わってから仕事に直行しないといけなかったので花火がみられなかったのは残念。でもすごくたのしかったです。
毎年の恒例行事にしたいイベントでした。

IMG_0838_convert_20120409140220.jpg


テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

プロフィール

PMA

Author:PMA
I am an Ironman!
LOVE 茅ヶ崎 MINI

トレーニング指導士、ジョギングインストラクター
Twitter @PMA_bearbell

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
多機能カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
リンク
★超便利★ブックマーク登録
Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
♥. ♠. ♣Alice
RSSリンクの表示