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第25回ツール・ド・八ヶ岳 (悔しさ編)

「悔しくないのは本気じゃないからだよ」

その昔、恩師に言われて強烈に印象に残っているセリフです。

今回のツール・ド・八ヶ岳ですが、1:09:58のクラス7位という結果でした。あと一人抜いていれば入賞だったことや、同じBear BellのKOHさんやあまがえるさんにタイムで負けたことなど本来悔しさを感じていなければいけないはずなのに、レース直後や帰りの道中で悔しさどころか満足感を感じてしまっていました。

心のどこかで、SWIM、BIKE、RUNと三種やっていることや、18,000km乗りこんだ一昨年と比べ激減した走行距離もあったため、「勝てなくても当然」という思い込みや言い訳を自分でつくっていたのは否めません。その割には走れてしまったという変な満足感なのです。

ゴール後にチームメイトにも「本気度が足りない」と言われてしまいました。
自分ではそのつもりでなくとも、悔しさを感じないのはやはり本気度が足りていないのかもしれないと今さら思うのです。

自分が出場した30歳台前半クラスでは、絶対王者のごとく君臨するKロギさん。

今回八ヶ岳においてついにその王朝を倒したのがk田さん。

こんなこと書くのはおこがましいが、実は昨年のツール・ド・美ヶ原では自分はK田さんに先着している。
その美ヶ原で自分が先着していたN本松さんに今回負けた。ついていけなかった。
とても一緒のペースで走れないと思っていたK保さんと終盤まで一緒に走れた。
密かに目標にしていたF井さんはパンクトラブルでゴールできなかった。
去年の表富士で強かったダジャラーさんはまだ本調子でない。

レースは水もの。たられば言い出したらきりがないし、言い訳なんて一切通じない。リザルトがすべて。
そのレースにベストコンディションでのぞんだものが勝つし、強者であっても調子をくずせば順位が落ちる可能性は十分にある。

なにが言いたいかといえば、満足しちゃって悔しさを感じなくなったらお終いだということ。成長が止まってしまう。あやうく自ら成長を止めてしまうところだったと今さら気づくオレ。

思い返せば去年の4月、年間18,000km走り込んで自信をもって臨んだ表富士で11位と大惨敗を喫したときはあまりの悔しさに言葉を失った。
それをバネにがんばって6月の富士や美ヶ原ではそれなりに結果を残せた。
でもそんなときでもいつも悔しさは感じていたはずなんだよな。

まあ趣味でやってるんだし、満足して追われればそれでいいんだろうけどねw
でも今のままではこれより上位は無理だわな。

と、こんなことを考えていたら無性に悔しさがこみ上げてきた。

まだ終わらんよ。
6月に向けてあげていくぞ。
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テーマ : 自転車ロードレース
ジャンル : スポーツ

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トレーニング指導士、ジョギングインストラクター
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