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第9回Mt.富士ヒルクライム

Bear Bellメンバーは今回三人のみ。毎年この富士HCは富士山大運動会のごとくメンバーとのバトルや終わってからのBBQなど一年でも一番楽しみなイベントだっただけに少し残念ではありますが、今年こそ目標としてきた五分ぎりを達成したいところです。
昨年二位とあらば優勝を狙いたいと言いたいところですが、アスリートクラスが撤廃されて年代別と同じくなった今年は順位よりタイムです。

身体能力的には間違いなく過去最高の状態を自覚しつつあるものの、この一年での大きな変化としてトライアスロン転向、これがどうでるか?
どうしてもBIKEは後回しになりがちでSWIM、RUNが中心の毎日。半年以上山の実走がないジテツーのみの練習ではどうしても不安が拭えません。
それから、上半身を中心とした体重増。59kgほどと一昨年と比べると3.5kgも重いです。毎年着実に重くなってますw

心配はあるものの、過去二年ともに脚を残してしまった後悔が強かっただけに、今年は潰れるのを覚悟で五分ぎりペースで突っ込む作戦でした。

そのためにお供にしたのがGARMIN Forerunner 405のVertualPartner機能(以下VP)。勾配無視の一定速度ながらペースづくりには大いに役立ちます。405はランナー用ながらセンサーを設置することでケイデンスもみられます。もちろん心拍も。

マシンはヒルクライム初起用のTarmac SL3。53×39 12-25 FRともZIPP303。
今回はBear Bellのトライアスロンスーツに2XUのコンプレッションアームカバーといういでたち。
何人の人に「寒くないんですか?」と聞かれたことかw でもぜんぜん平気でした。

kuma_convert_20120605053540.jpg

ゼッケンNOは16。
今大会から上位100人が第一ウェーブスタートできる権利が与えられている。

100人ならそれ程スタート位置の確保は必要ないと判断して、駐車場のドギーパークで20分ほどローラーアップ。普段よりかなり少なめ。時間がなかった。荷物預かり締切五分前の6:05に会場入り。それでも前から四列目くらいを確保できるのだから第一ウェーブはお得だ。

スタートリストがないためライバルが分かりづらいものの、ゼッケンNOである程度力の予測がつく。五分ぎりをする以上、格上の方についていきたい。調子が良くないとはいっていたがAQULSのK保さん、それから昨年同年代優勝者大阪SAKATANIのI城さんなどなどの位置を確認。

スタートしてすぐに調子の良さを実感。こんな楽な強度でいいのかな?と思うもVPとの比較ではリードを保って推移している。三合目まではいたって楽だった。RUNトレと体幹を徹底的に鍛えてきたのが効いている。

途中、K保さんをパスする際に「温存?」と聞くもだいぶつらそうで調子が悪そう。
そして三合目越えたあたりか?で前から一人が落ちてきた。I城さんだ!ハイペースがたたって垂れたか?
自分のいる集団は10人ほどで先頭付近のみのローテをしながら進む。考えてみれば五分ぎりペースを意識している人たちなんだろう。
最後まで残ったのは8人ほどか。
集団スプリントではブライテストホープ賞受賞の選手と競り合って鼻差の2位ゴール。


ゴール後は体調不良もなんのその総合五位と大活躍のクマメンバーとれたまさんと五合目名物のメロンパンに舌鼓。自転車談義で大いに盛り上がる。

心配していた天気はレース中はさほど雨には降られず、悪くないコンディションだったと思う。

これは表彰式で整列しているときにわかったのだけど、同クラスの三位から七位までが全員同じ集団内にいたのです。
IMGP02978.jpg
レースを振り返り皆で握手。また来年の五分ぎりを達成しましょうと誓いあいました。
この集団のせいでもないでしょうがこのクラスは昨年の優勝タイムでも入賞にすら届かず、八位の方でも1:05:21です。チャンピオンクラスメンバーが降りてきているとはいえすげーレベルアップしてます。
自分の結果は1:05:04のクラス五位。集団スプリントではクラス内トップだったもののスタート地点の通過タイムが自分より数秒遅い人が集団に混じっているので順位が下がる。これがあるからネットタイム計測はこわい。

目をつぶって四秒数えてみる… あと一年この悔しい思いを抱えてトレーニングに励めとでもHCのかみさまが言っているのでしょう。
たった四秒、でもすごく重いし、長い。

今回は昨年負けたI城さんに先着できましたが、勝負は水もの。来年は分からない。一度落ちてきた状態から立て直して僕らの集団でしっかり残って七位に入ったI城さんはまじですごいと思います。ひょっとしてツール・ド・おきなわの抽選も当ててたんぢゃ??すげえわ。
K保さんも今回は体調不良に苦しんだ様子だし、明らかに実力を出し切れてはいないはず。
それ以外にも、意識すべきライバルがたくさん知れたので一段とHCが楽しくなってきた。

今回のクマスーツはインパクト大だったはずだし、集団内でも自分なりに駆け引きやひっぱるのに活躍できたので自分やクマーをかなり覚えてもらえたんじゃないかな?
特に、とれたまさんはクマジャーアピールするためにわざわざゼッケンをつけなおす周到さが功を奏し、昨年に引き続き、MCの絹代さんにめちゃくちゃいじられるBear Bell。

そういや・・・ 去年の表彰式でとれたまさんとははじめて会ったんだったな。一年後に同じジャージで走れているのはすごくうれしいな!
IMGP02991.jpg


皆の活躍などでだいぶ知名度が上がってきましたね。レース後の健闘を称え合うあの時間は最高です。
今大会はBear Bellメンバーの参加が少なかったけど、レースでお知り合いになる方が増えてきて醍醐味が増えてきました。お互いを意識しながら練習して、また一年後に闘り合いましょう!

「トライアスリートなのに強いですね。ヒルクライムに専念しないんですか?」と言っていただきましたが、あえて言っておきます。

トライアスロンやってからのほうがヒルクライム強くなってます!


1合目 16:07 83rpm
2合目 9:28 86rpm
3合目 10:15 84rpm
4合目 13:55 86rpm
5合目 15:17 85rpm
GOAL 1:05:04 84rpm


あ、そうそう、Tarmac SL3との相性は抜群によかったです。
力が全然抜けないでダイレクトに伝わる感じが最高。
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まとめtyaiました【第9回Mt.富士ヒルクライム】

Bear Bellメンバーは今回三人のみ。毎年この富士HCは富士山大運動会のごとくメンバーとのバトルや終わってからのBBQなど一年でも一番楽しみなイベントだっただけに少し残念ではありますが、今年こそ目標としてきた五分ぎりを達成したいところです。昨年二位とあらば優勝を...

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トレーニング指導士、ジョギングインストラクター
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