スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トライアスロンの補給戦術 その1

いよいよアイアンマンジャパンが3日後に迫ってきた。
これまで培ってきたトレーニングはもとより、レースの鍵をにぎるのが補給戦術といっても過言ではない。10時間以上にわたって体を動かし続ける中で、どんな栄養素がどのくらい、どのタイミングで必要なのか、このあたりは未経験者の弱いところ。

LUMINA2012年9月号で「レースのカギを握る補給戦術」について特集が組まれており、大変参考になる内容だったのでメモを記しておこうと思います。

まずは1レースで消費する熱量から逆算して補給を考える。
厚生労働省が発表している「身体活動のエクササイズ数表」を基にトライアスロンの各種目におけるエネルギー消費量の計算をする。

基本となる計算式は、
1.05×メッツ×時間(h)×体重(kg)≒エネルギー消費量(必要なカロリー数)

誌面では各種目のメッツについて表形式で目安がわかるようになっており、これにあてはめて算出した自分の1レースあたりの消費カロリー数は≒6,897kcal

競技中の消費エネルギーは脂質が20~30%といわれており、この分は体内に蓄えられた脂肪でまかなわれるため補給の必要はない。
仮に20%(1,379)とすると、残りの80%(5,517)を糖質でまかなう必要がある。

さらに筋肉にグリコーゲンとして蓄えられるエネルギー量が1,000~1,500kcal,肝臓に蓄えられるエネルギー量が280~400kcalあるので、1,280~1,900kcalが体内に蓄えられていると計算できる。また、朝食やレース前にとる朝食で糖質を仮に,1000kcal摂るとすると・・・

補給で必要なのは3,237~2,617kcalが必要ということになる。
これをすべて固形物で摂るのはかなり大変だが、実際にはスポーツドリンクでも500kcalくらいはとれるので、その分を差し引いて考えると2,737~2,117kcalということになる。

レースにでるにあたってこのくらいは用意しておく必要があるという目安がわかった。
いままでの経験から自分にあったものをいろいろ考え、実際に用意してみるとこんなに!(これでも全部ではない)


パワーバーシリーズのジェルブラストのコーラ味をはじめて導入。グミは噛むのに時間がかかり、心拍数が上がりすぎていると食べにくいため、心拍数の上がりすぎ防止で自分を落ち着かせる効果を狙い導入。自分が一番陥りやすい失敗はBIKEの飛ばしすぎだと思うのでグミが食べられるくらい落ち着いた心拍で走ろうという戒め。この辺は竹谷さんを参考にさせてもらいました。


これを食べるだけでも大変だ。実際この大部分をBIKEで摂ることになるのでこれらをBIKEに積み摂りやすいように工夫する必要がある。これについてはまた後日書こうと思います。


これ以外にもプロ&強豪エイジの実際の補給例も載っており、大変面白く、参考になるLUMINAでした。トライアスロンの奥の深さが存分に感じられます。

さあ、いよいよ明日北海道入りします!台風の影響が非常に心配ではありますが、無事にアイアンマンになって帰ってきたいと思います。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

PMA

Author:PMA
I am an Ironman!
LOVE 茅ヶ崎 MINI

トレーニング指導士、ジョギングインストラクター
Twitter @PMA_bearbell

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
多機能カテゴリー
<< 全タイトルを表示 >>
リンク
★超便利★ブックマーク登録
Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
♥. ♠. ♣Alice
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。