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パーフェクトな生涯スポーツ

久々に自分のブログを開けたら見知らぬ広告が大きくアピールされておりびっくりしました。1ヶ月以上更新しないと表示されるらしいです。Twitterも更新してなかったし、ここ最近ネットをみるという習慣がなくなってしまい音沙汰なくしておりますが、元気に生きてますw

愛読誌LUMINAの2月号で白戸太郎さんのコラム「パーフェクトな生涯スポーツ」がおもしろかったので紹介させていただきます。

コラムではトライアスリートとランナーの違いについて語られています。
マラソンをやっている人は「ベストはどのくらい?」レースから戻ると「何分だった?」という調子でランナーとしての人格がタイムに紐付いているかのような会話が多いが、トライアスリートは初対面の人にはタイムではなく「どこのレースに出たの?」と聞くのが通例で、レース後もどうだった?という話になってもタイムの話はあまりでてこない。
この法則はたしかにあたっている気がします。

ランニングはタイムで計るのがスタンダード。一方トライアスロンは経験やそのフィーリングで計る。確かに条件が違えばまったく違うのにタイムを比べても無意味だし、速くても遅くてもその人がトライアスリートであることに変わりないからタイムは気にすることもない。
しかし、そんなマインドをもったトライアスリートもマラソン大会にでるとすぐにタイムの話になるwのでこれはマラソンというスポーツの特性なのかもしれない。
マラソンはタイムにこだわるもので、トライアスロンにおいてタイムなんてほんの一部分でしかないのだ。

コラムでは生涯スポーツの4つの条件として氏が考えるものが挙げられています。
一つ目に「人と争うスポーツでないこと」
他人と競うスポーツは遅かれ早かれ限界が来る。必ず勝ち続けることなどできないので、勝とうと思うと自分より格下の相手を探すことになってしまう。他人ではなく自分自身と闘うことこそ生涯スポーツとなりうるのではないか。
二つ目は「自分でゴール設定ができること」
他人と比較することなく、自分はどこまでやれば良しとするのか、この設定が「大人のスポーツ」にとても大切なのである。
三つ目は「自分のペースでできること」
大人になって続けるには、他人と一緒でないとできないというのでは継続しにくい。一人でも行えて、でも他人と一緒でも楽しめるのが続ける条件の一つとなる。
最後は、「自然と対峙するもの」

これからするとトライアスロンはパーフェクトな生涯スポーツと言える。これぞまさにトライアスロンであるし、ここから外れたらトライアスロンは楽しくなくなってしまう。
問題のマラソンも4つの条件に十分該当しているように思えるが、どうも「タイム」が基軸に考えられているのでずれているようにも思える。タイムでしかその価値を計れなくなってしまうと、どんどん生涯スポーツとしての概念から離れてしまう。これってとても残念なことである。「トライアスリートの価値はタイムじゃないんだよ」

ほぼ抜粋させてもらいました。まさにそのとおりと頷ける内容です。
自分もマラソンになっちゃうとどうしてもサブスリーだのなんだのとタイムにこだわった目標をたて、その結果に一喜一憂。もちろん目標設定を明確にし、それに向かって努力する楽しさ、素晴らしさは言うまでもないんですが、それにしか楽しみを見出せないくらいタイムや順位に固執すると、それこそどうしようもなくタイムが落ちてきたときにそのスポーツ自体の魅力が感じられないようになってしまうことが大いに予想されます。

80歳でアイアンマンハワイに出場する稲田弘さんのように生涯スポーツとしてトライアスロンを身体が動く限り楽しみながら続けていたいものです。

そうそう、IRONMAN JAPANが昨年に続き北海道洞爺湖で開催されることが決まりましたね!いろいろ大変だったでしょうが地元の理解と協力が得られたであろう連続開催を本当に嬉しく思います。
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トレーニング指導士、ジョギングインストラクター
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